のどかな田んぼや畑などの自然に恵まれた青竜第二幼稚園。 玄関を開けると、園内には元気に遊ぶ声、笑い声、歓喜の声、うた声、ついでに泣き声と・・・子どもたちの様々な声であふれています。 でも青竜第二幼稚園の最大の魅力は、なんといっても各クラスから見える園庭です。築山には冒険がいっぱい!坂あり、くねくね道あり、トンネルあり、ロープあり!さらにその頂上に立つと、子どもたちは太陽の光とさわやかな風を全身で感じるなど、まるで大海に浮かぶ孤島で遊んでいる気分になります。 またその周りを囲むように四季折々の木々や草花が生え、子どもたちは直接触れたり試したりして、自然からいろいろなことを学んでいます。その一角にある大木は、創立以来ずっと幼稚園を見守ってきた落葉樹で、子どもたちにとっては直に登って遊べる人気もののひとつになっています。 一方、園内には彩光豊かな廊下を始め、2階の各教室をつないでいるベランダスペース、広々としたホールやプレイルームなど、子どもたちの好奇心を常に揺さぶる場所がいっぱいあります。 また友だちと力を合わせ廃材を利用して作った動物作品や不思議の世界に導いてくれる小さな生き物たちとの出会い等、家庭では体験できないことが幼稚園には溢れています。ここでは集団で生活することの素晴らしさを子どもたちは毎日見せてくれているのです。 ごっこ遊びをする中で、イメージを共有し、役割分担の大切さを知り、集団遊びをする中で、ルールの必要性とそれを守ることの意味を体得して行きます。時には自分の思いが通らなかったり理解されなかったりすることもありますが、その時のくやしさやもどかしさの体験は「生きる力」を支えるバネとなっていくのです。互いに体験するくやしさや悲しさに寄り添い、楽しさや喜びに共感し合う幼児期をたっぷり過ごすことは、人生を豊かに生きることの土台となります。 「負けて負けて強くなれ」「傷ついて傷ついて優しくなれ」と祈りながら、かけがいのない小さな生命を共に見守り続けて行きましょう。 (青竜第二幼稚園)
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